銅蟲 From Wikipedia, the free encyclopedia 銅蟲(どうちゅう)とは、銅板を槌(つち)で叩いて整形し、表面に「ツチ目」模様を施し、稲の藁で燻して磨き上げた広島県の伝統工芸品。 画像提供依頼:実物の画像提供をお願いします。(2019年9月) 17世紀前半には技法が成立したとされている。銅蟲の名前は、江戸時代の初めに広島藩の藩主がお抱え職人の一人をその仕事熱心さから「銅の蟲(むし)」と呼んだことに由来する[1][2]。主に花瓶、飾皿、茶道具、文具が製作されており、時代を経るほどに一層深い色としぶい光沢を帯びてくる。 関連人物 松井一實(政治家) - 広島市長。父親・松井明雄が銅蟲職人だった。その弟子が岩本一功になる[要出典]。 脚注 [脚注の使い方] [1]『全国伝統的工芸品総覧 平成18年度版』伝統的工芸品産業振興協会、2007年3月、270頁。 [2]“銅蟲”. 広島県. 2025年7月6日閲覧。 外部リンク 広島県伝統的工芸品指定 銅蟲 岩本一功の創作銅蟲 広島県指定伝統的工芸品 Related Articles