鍋田川堤桜並木

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桜並木看板
桜並木のトンネルの景観
桜並木の散策道
桜並木と鍋田川

鍋田川堤桜並木(なべたがわていさくらなみき)は、三重県桑名郡木曽岬町にある桜並木である。三重県内でも有数の規模を誇る桜の名所とされる。

鍋田川の堤防上にあたる町道鍋田川線の沿線約4キロメートルにわたり植えられた約1000本のソメイヨシノからなる[1]。この桜並木は、1959年(昭和34年)の伊勢湾台風からの復興を記念し、三重県知事から寄贈された苗木を植樹したことに由来する。1988年(昭和63年)4月からは、毎年開花時期に「桜まつり」が開催されている。また、1994年(平成5年)から開花時期に合わせて122基のぼんぼりが点灯し、夜間も多くの見物客が訪れる。

木曽岬町は、1959年(S34年)9月の伊勢湾台風により、死者・行方不明者328名を出す甚大な被害を受けた[2][3]。長期間にわたる復旧作業を経て、1965年(昭和40年)春、当時の田中覚三重県知事から、復興記念として1000本の桜の苗木が寄贈された[4]。これらの苗木は鍋田川堤防沿線に植樹され、継続的な管理のもと、現在の桜並木の景観が形成された。

桜まつり

ぼんぼり

出典

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