長守善
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1900年、愛媛県松山市生まれ[3]。第四高等学校から、東京帝国大学経済学部に進み[4]、1926年に卒業した[1]。大学院在籍ののち満鉄調査部へ勤務。ベルリン大学留学。
戦後は1948年に中央大学教授となり、経済学部長、経済学研究所長(1964年 - 1966年)などを歴任した[1]。その間、1959年に「福祉国家イギリスの研究:その理念、形成、政策」を一橋大学に提出し、経済学博士の学位を取得[5]。
中央大学を退職して名誉教授となり[2]、1970年4月1日から松商学園短期大学の第4代学長に就任して、4年制大学への昇格を目指すに取り組みに着手したが、在職中の1971年6月8日に急逝した[6]。葬儀は、日本基督教団本郷中央教会で執り行われた[2][6]。