長島町浦安
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歴史
→「長島輪中」も参照
『富田氏記』によると、江戸幕府領として1823年(文政6年)から4年間かけて開発された「老松輪中」が現在地に関する記録で最も古い。この老松輪中は周辺の新田集落を含んだ輪中地帯で、江戸時代を通じて自然災害による堤防の決壊、村の水没を繰り返した。1860年(万延元年)の大風高波にともなう堤防決壊の際には、地主らは老松輪中全体の復興を諦め、農民の居住地のみの復興を行い、新田は見捨てられた[5]。
明治時代になると木曽三川分流工事(1887年〔明治20年〕 - 1912年〔明治45年〕)により、木曽川河川敷になったが、美濃国の水谷小三郎を筆頭とする4名の出資で松蔭新田として再開発が行われた。以後、農村としての時代が続く[5]。
1963年(昭和38年)8月、現在の浦安地区で天然ガス探査中に源泉温度60℃の温泉が湧出[6]、翌1964年(昭和39年)11月に温浴施設「グランスパー長島温泉」が、1966年(昭和41年)3月に「ナガシマスパーランド」が開業した。1979年(昭和54年)には長島温泉周辺が松蔭地区から独立した大字、浦安となる。
地名の由来
「浦安」の地名は、松蔭地区から分離する際に域内にあった「浦安神社」から取ったものである[7]。ちなみに東京ディズニーリゾート所在地の千葉県浦安市とは地名の由来が異なる。
沿革
世帯数と人口
学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[11]。
| 番・番地等 | 小学校 | 中学校 |
|---|---|---|
| 全域 | 桑名市立伊曽島小学校 | 桑名市立長島中学校 |
交通
施設
- 浦安神社 - 地区名の由来となった神社。新田開発記念に設立された[6]。
- ナガシマリゾート
- 株式会社長島観光開発 - ナガシマリゾートの運営会社
- ナガシマスパーランド
- 三井アウトレットパーク ジャズドリーム長島
- 長島温泉
- 湯あみの島
- ホテル(ナガシマ、花水木、オリーブ)
