長島町浦安

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長島町浦安
木曽三川河口(2009年10月15日撮影)写真中央の島のように見える所が桑名市長島町である。長島町の最も手前に見える道路(伊勢湾岸自動車道)以南が浦安地区。
木曽三川河口
(2009年10月15日撮影)
写真中央の島のように見える所が桑名市長島町である。長島町の最も手前に見える道路(伊勢湾岸自動車道)以南が浦安地区。
長島町浦安の位置(三重県内)
長島町浦安
長島町浦安
長島町浦安の位置
北緯35度1分46.82秒 東経136度43分46.93秒 / 北緯35.0296722度 東経136.7297028度 / 35.0296722; 136.7297028
日本の旗 日本
都道府県 三重県
市町村 桑名市
町名制定 1979年(昭和54年)
面積
  合計 1.688460192 km2
人口
2015年(平成27年)10月1日現在)[2]
  合計 229人
  密度 140人/km2
等時帯 UTC+9 (日本標準時)
郵便番号
511-1135[3]
市外局番 0594(桑名MA[4]
ナンバープレート 三重
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長島町浦安(ながしまちょううらやす)は、三重県桑名市にある大字

桑名市東南部の旧長島町域の最南端に位置し、東側を木曽川、西側を揖斐川長良川、南側を伊勢湾に囲まれた河口部にある。北側は同市長島町松蔭に接している。

ナガシマスパーランドの敷地が浦安の総面積の大部分を占める。

歴史

『富田氏記』によると、江戸幕府領として1823年文政6年)から4年間かけて開発された「老松輪中」が現在地に関する記録で最も古い。この老松輪中は周辺の新田集落を含んだ輪中地帯で、江戸時代を通じて自然災害による堤防の決壊、村の水没を繰り返した。1860年万延元年)の大風高波にともなう堤防決壊の際には、地主らは老松輪中全体の復興を諦め、農民の居住地のみの復興を行い、新田は見捨てられた[5]

明治時代になると木曽三川分流工事1887年〔明治20年〕 - 1912年〔明治45年〕)により、木曽川河川敷になったが、美濃国の水谷小三郎を筆頭とする4名の出資で松蔭新田として再開発が行われた。以後、農村としての時代が続く[5]

1963年(昭和38年)8月、現在の浦安地区で天然ガス探査中に源泉温度60温泉が湧出[6]、翌1964年(昭和39年)11月に温浴施設「グランスパー長島温泉」が、1966年(昭和41年)3月に「ナガシマスパーランド」が開業した。1979年(昭和54年)には長島温泉周辺が松蔭地区から独立した大字、浦安となる。

地名の由来

「浦安」の地名は、松蔭地区から分離する際に域内にあった「浦安神社」から取ったものである[7]。ちなみに東京ディズニーリゾート所在地の千葉県浦安市とは地名の由来が異なる。

沿革

世帯数と人口

2015年(平成27年)10月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[2]

大字世帯数人口
長島町浦安 226世帯 229人

人口の変遷

国勢調査による人口の推移。

1980年(昭和55年) 91人[8]
2005年(平成17年) 168人[9]
2010年(平成22年) 242人[10]
2015年(平成27年) 229人[2]

世帯数の変遷

国勢調査による世帯数の推移。

1980年(昭和55年) 90世帯[8]
2005年(平成17年) 157世帯[9]
2010年(平成22年) 235世帯[10]
2015年(平成27年) 226世帯[2]

学区

市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[11]

番・番地等小学校中学校
全域桑名市立伊曽島小学校桑名市立長島中学校

交通

三重県道7号起点付近
バス
三重交通桑名営業所管内
道路

施設

その他

日本郵便

脚注

参考文献

関連項目

外部リンク

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