長崎造船短期大学
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大学全体
長崎県長崎市に所在した日本の私立短期大学で、設置主体は学校法人長崎造船短期大学[2]。
国内で最初に認可された短期大学149校[注釈 1]の1校として、1950年に1学科2専攻、入学総定員80名体制で開学した[3]。その後は学科の増設もあり、最終的には3つの学科を置くようになった。全学科、修業年限が昼間部3年制。
長崎造船大学へ転換のため、1964年度の入学生を最後に学生の募集を停止[4][5]。1968年に短期大学としての使命を終えた[6]。
教育および研究
全国で唯一、造船工学に関する専門教育を行っていたところに特色がある[7]。ちなみに、明治大学短期大学部には工科の専攻課程として造船専攻が設置されていたが、学生募集を一度も行うこともなく廃止されたため、造船工学に関する専門教育を行ったことがある短期大学は、事実上この長崎造船短期大学のみである[8][9]。
学風および特色
男子学生のみ在籍していたようである[注釈 2]。
沿革
- 1942年12月8日 - 川南高等造船学校の設立が認可される。
- 1943年4月1日 - 川南高等造船学校を長崎港外香焼島[注釈 3]に開校。造船工学科、機械工学科を設置
- 1944年10月1日 - 川南造船専門学校に改称。
- 1945年3月1日 - 長崎造船専門学校に改称。
- 1949年10月 - 文部省(現・文部科学省)に短期大学の設置認可に関する申請を行うTemplate:Tag:ref。
- 1950年
- 1951年3月9日 - 財団法人長崎造船専門学校を学校法人長崎造船短期大学へ変更[13]。
- 1962年4月1日 - 長崎市網場町へキャンパスを移転。同時に電気科(入学定員40名)を新設するとともに、造船科の各専攻課程を以下の通り変更[14]。
- 1964年
- 1968年3月31日 - 正式に廃止となる[6]
基礎データ
所在地
- 長崎県長崎市綱場町536
教育および研究
大学関係者と組織
大学関係者一覧
附属学校
- 長崎造船短期大学附属高等学校を擁していた[2]。