長瀬産業大阪本社ビル
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| 長瀬産業大阪本社ビル | |
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旧館、西側の四つ橋筋より。右側は1982年竣工の新館。 | |
| 情報 | |
| 用途 | 商社のオフィス |
| 設計者 |
旧館:設楽建築工務所(設楽貞雄) 新館:竹中工務店(永田祐三) |
| 建築主 | 長瀬産業 |
| 構造形式 |
旧館:鉄筋コンクリート構造 新館:鉄骨鉄筋コンクリート構造 |
| 階数 |
旧館:地上4階、地下1階 新館:地上10階、地下2階 |
| 竣工 |
旧館:1928年 新館:1982年 |
| 所在地 |
〒540-0013 大阪府大阪市西区新町1丁目1番17号 |
| 座標 | 北緯34度40分43.5秒 東経135度29分50.4秒 / 北緯34.678750度 東経135.497333度座標: 北緯34度40分43.5秒 東経135度29分50.4秒 / 北緯34.678750度 東経135.497333度 |
長瀬産業大阪本社ビル(ながせさんぎょうおおさかほんしゃビル)は、大阪市西区の四つ橋筋沿いにあるオフィスビルである。1928年竣工の旧館、1982年竣工の新館[注釈 1]と1989年完成の駐車場からなり、化学品を中心に取り扱う商社の長瀬産業が大阪本社を置く[注釈 2]。
1832年に、京都で染料卸問屋「鱗形屋」として創業した長瀬商店[注釈 3]は、1898年(明治31年)に大阪に本店を移転[3]。1918年(大正7年)に木造の社屋を建設したが、1923年に発生した関東大震災を受け、耐震性・耐火性を重視し、1928年(昭和3年)に鉄筋コンクリート構造4階建ての社屋(旧館)を新築した。その後の業容拡大で、1930年に4階部分を増築。その3年後には、ガレージだった東側敷地に4階建てを増築している。1982年(昭和57年)には、南側敷地にこれまでの規模を大きく上回る10階建ての社屋(新館)を新築した[2][4]。1989年4月には、新館から道を1本隔てた南側に立体駐車場「長瀬パーキング」が建設された。