長谷川博一
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南山大学在学中、学生相談室で山中康裕と出会ったことで心理学を志す。心理学者として刑事事件における被告の精神鑑定を務める[4][5]。また、他の殺人事件[6]の被告らにも独自に接見し[4][7]、その一部は著書にまとめられている[8]。
カウンセラーとして、東ちづる、柳美里のカウンセリングも行う[9]。2012年に東海学院大学を退職後、こころぎふ臨床心理センターを設立。「親子連鎖を断つ会」も主宰し、虐待問題にも取り組んでいる[10]。
2017年に臨床心理士の資格停止処分を受け、資格を返上した[1]。
2022年7月、心理カウンセリングの際に性行為をされて精神的苦痛を受けたなどとして女性が慰謝料を求めた訴訟で、岐阜地方裁判所は、性的接触を避ける義務の違反やプライバシーの侵害及び名誉毀損を認め、長谷川に300万円の支払いを命じた[1]。長谷川はこれを不服として控訴したが[2]、同年12月の名古屋高等裁判所での控訴審判決でも慰謝料の支払いが命じられた[3]。