長谷川英信

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長谷川 英信(はせがわ えいしん)は、江戸時代初期(生没年不詳)の武芸者である。

あらゆるの武芸を修めたことから、武芸百般の達人とも称される。無雙直傳流(土佐伝においては夏原流となる)19代、戸田長門流(棒術剣術)5代の伝承者で無雙直傳英信流無雙神傳英信流の源流である長谷川流居合兵法、長川流居合術(谷の字が落ちる)、無究玉心流柔術で流祖としている。正保の年に、竹川無敵との真剣勝負に勝ったことが有名である。

このほか、槍術では法蔵院長谷川流の流祖で、これは十文字槍(鎌槍)の宝蔵院流槍術を学ぶ以前に修めた素槍の大島流槍術を印可されていたことで、二流の技から悟りを得たことによる。このため流名を宝蔵院流槍術の流名からはばかって「宝」の字を「法」の字にし、宝蔵院流においては法蔵院流長谷川派槍術の名として残り、大島流(大嶋流とも)槍術でも2代に系譜される。

実際の長谷川英信については疑問点が多く、史実については未だ確定しがたい。

出身と出生、死亡

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