文禄

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文禄ぶんろく旧字体󠄁祿は、日本元号の一つ。天正の後、慶長の前。1592年から1596年までの期間を指す。この時代の天皇後陽成天皇征夷大将軍は不在。

文禄への改元は、「武家関白制」を採った豊臣政権最初の改元であり、新天皇の代始改元を行いたかった公家側の希望と日本全国の平定を果たした武家側の要請が一致して実施された改元であると考えられている[3]。秀次関白就任1年後に改元され、さらに秀次切腹事件の1年後[注釈 3]、慶長へと豊臣政権2度目の改元に至った。

出典

杜佑通典職官十七』の「凡京武官、毎歳給」から。

文禄年間の出来事

文禄5年には大きな地震が相次いだことで慶長に改元された(このため、地震は「慶長」を冠して呼ばれる)。

誕生

死去

西暦との対照表

脚注

関連項目

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