那覇市の辻遊郭で生まれる。1949年、上間郁子による女だけの沖縄芝居の劇団「乙姫劇団」の創立に参加。男役として看板役者となる。
一方で、『男はつらいよ』シリーズや、沖縄出身の高嶺剛監督作など、映画にも出演。
1990年に、上間の死を受けて、二代目団長に就任。晩年まで舞台にたち続けた。
1995年に沖縄県文化功労者。1999年には沖縄県指定無形文化財「琉球歌劇」保持者に認定された。
2001年、多臓器不全のため死去[1]。翌年、自叙伝と関係者の証言をまとめた『永遠の樽金(たるがに)』が刊行された。