関心空間

From Wikipedia, the free encyclopedia

関心空間(かんしんくうかん)とはかつてあったインターネットコミュニティサイト。自分が今もっている関心事を登録して、他人の関心事と "つながり" を持たせたり、相互に感想などを書き込むことができた。2012年2月1日以降、株式会社関心空間から事業譲渡を受けた株式会社SIIIS(シーズ)が運営、株式会社SIIISは2014年12月1日に株式会社関心空間と社名変更し、2016年10月31日に関心空間のサービスを終了、さらに株式会社MYオフィスへと社名変更した。

一枚のカード状の画面に、自分の関心の対象である物や人のスペック、自分がどういったところに関心があるのかなどを、簡単な文章で登録する。これをキーワードという。ブログ投稿へのコメントと同じように、他の参加者のキーワードにコメントをつけたり、自分のキーワードにコメントをもらうこともできる。

キーワード登録可能なカテゴリー(2010年3月現在)
ブックグッズグルメエンターテイメントミュージック
スポーツレジャーコンピュータアートノンカテゴリー

つながり

他人のキーワードで、これまで登録した自分のキーワードと何らかの関連がある場合は、そのキーワードどうしに "つながり" をつけてリンクさせることができる。その際のリンクには「○○ “つながり”」と名前を任意でつけることができる。

例)あるユーザーAの「Xperia」という同じキーワードに、ユーザーBが「Androidつながり」ユーザーCは「スマートフォンつながり」として、それぞれの自分のキーワードをリンクさせることもできる。ユーザーAは、それぞれのキーワードに対して任意の名前で相互リンクをつけることもできる。

日記

簡単なブログ機能。タイトル、日付、本文、画像添付(3ファイルまで)、トラックバックURL追加、下書き保存、RSS出力が可能。あらかじめ連携設定を行うことで、Twitterへの同時投稿も行える。

コレクション

複数のキーワードを集めて1つのページに表示できる機能。コレクション名として自分でテーマを決め、自分または他のユーザーのキーワードを登録する。「どのコレクションに登録するかはまだ決めていない」という場合、コレクション候補として登録しておくこともできる。

コミュニティ

同じ趣味・趣向を持つ他のユーザーと、キーワードを中心に集う機能。各コミュニティに参加したユーザーが、テーマに沿ったキーワード、コレクション、日記を投稿して共有することができる。コミュニティごとのBBS機能もある。

マップ

飲食店やショップ、美術館など、住所情報のあるキーワードを(Google Mapをベースとした)地図上に表示する機能。住所や駅名などを入力して検索が可能。

歴史

脚注

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI