関戸明夫
From Wikipedia, the free encyclopedia
東京都出身。東京海上火災保険在職中に、企業派遣研修生としてマサチューセッツ工科大学のビジネススクール(スローン・スクール・オブ・マネジメント)に留学後、「環境制御システムの設計・施行」を手がける三協工業の社長に就任。体験重視の哲学から会社説明会で井戸掘りを体験させたり、外国人留学生の積極採用、「22歳の人を副社長にしても差はない」と新入社員から副社長を公募したりなどが夕刊フジ特捜班「追跡」[1]に取り上げられている。
その後、マサチューセッツ工科大学のクラスメートで、後にSynnex社をニューヨークに上場したロバート・ファン氏と「パソコン部品のディストリビューター」であるシネックスジャパンを設立。秋葉原の電気街を自転車で回り、一人でマーケットリサーチしながらの事業を始め、その現場での営業経験とMIT時代の人脈も活用して、数年間で売上250億円までに同社を成長させた。
2008年以後は「アメリカで第3位のディストリビューター」であるSynnex Corporationと連携して、M&Aや海外拠点設置、BPOサービス事業拡大により、IT関連業種を中心とした複合企業体を形成しつつある。
「IT人材派遣事業等で東証マザーズに上場」しているギグワークス株式会社の代表取締役に就任してからは、「コンピューターでの情報の大量処理による、できるだけ合理的な適職マッチングツールの開発に、我がシステム部隊は日夜取り組んでいる」、派遣社員の「【ライフプランナーとしての活動】に着手した。」[2]と人材活用事業に対する意欲を表明している。