関東八景
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「関東八景」に数えられる景勝地は、通例では次の通り。[2]
- 杆城の清澗亭(간성의 청간정)
- 江陵の鏡浦台(강릉의 경포대)
- 高城の三日浦(고성의 삼일포)
- 三陟の竹西楼(삼척의 죽서루)
- 襄陽の洛山寺(양양의 낙산사)
- 蔚珍の望洋亭(울진의 망양정)
- 通川の叢石亭(통천의 총석정)
- 平海の越松亭(평해의 월송정)
越松亭の代わりに、次の景勝地を入れることがある。
このうち、叢石亭・侍中台・三日浦が北朝鮮の統治範囲にあり、残りが韓国の統治範囲にある。「関東」はもともと江原道の日本海沿岸部を指していたが、朝鮮戦争後に行政区画の変更が行われたため、望洋亭・越松亭がある蔚珍郡は慶尚北道に所属している。
海や湖が織り成す白砂青松の景観や山の風景が愛され、多くの伝説や歌謡や詩が生み出された。とくに、叢石亭・三日浦・洛山寺がうたわれた安軸『関東別曲』(高麗末期)や、関東八景と金剛山一帯の山水の美しさを描写した鄭澈『関東別曲』(朝鮮王朝期)が有名である。
- 鏡浦台が面する鏡浦湖
- 侍中台のある侍中湖
- 洛山寺
- 三日浦