2004年(平成16年)岡山県新見市哲多で出生する[2]。新見市立哲多中学校へ進学するが、中学時代には、既にソフトボールで有名になっており、2年生だった2018年(平成30年)の第14回都道府県対抗全日本中学生男子大会で優勝する[3]。
翌年、中学3年生のときにも、第15回都道府県対抗全日本中学生男子大会で優勝し、同年の第41回全国中学校男子大会も優勝するなど、投手としての才能が開花していた[3]。その後、2020年(令和2年)地元の岡山県立新見高等学校へ進学する[4]。
進学先の新見高校は、長年、軟式野球とソフトボールの強豪として知られており、ソフトボールにおいては、インターハイで優勝1回、準優勝2回、四強1回、また、選抜では優勝1回、四強2回している[5]。この内、インターハイの準優勝2回(2021年、2022年)は、阿曽慣太が同校のエースの時代に成し遂げたものである[3]。阿曽は、2023年(令和5年)3月、同校を卒業する。
新見高校卒業後、地元岡山の強豪である平林金属ソフトボール部へ入部する[1]。所属1年目には、U-18日本代表に選ばれ、2023年11月にメキシコのエルモシージョで開かれたWBSC第14回男子U18ソフトボールワールドカップへ出場する[6]。阿曽は、「8試合という長期の大会で、その中でもしっかりと6試合を投げることができて、優勝できたのでうれしく思っています。ソフトボールを広めていくためにも、私自身もしっかり成長してこれから頑張っていこうと思います。」と取材で語っている[6]。