阿部治平
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阿部 治平(あべ はるひら、通称じへい。1939年 - )は、中国農業地理を専門とする。
1958年長野県諏訪清陵高校卒業。
1962年東京教育大学農学部卒業[1]。全国農業協同組合に就職するも喘息のため退職。1965年より1999年まで埼玉県公立高校教諭で、地理教師のちに中国語教師として過ごす。
この間、大阪外国語大学モンゴル語科非常勤講師として21年間兼務、中国天津外国語学校教師として2年、埼玉大学非常勤講師1年を過ごす。2000年より2011年まで中国天津社会科学院で論文翻訳と日本語の教師、青海民族高等専科学校・青海師範大学・青海民族大学などで日本語教師を歴任する。
中国滞在中、中国農業地理区分、黄土高原・チベット人地域・内モンゴルなどの農牧村生活誌の研究に従事した。この間、中国の貧困・少数民族地域の学生の赴日留学に尽力し、のちに多数の博士・修士学位取得者を生んだ。