阿里山号
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車両資料
| 代 | 製造所 | 製造年 | 車両番号 | 両数 | 運用路線 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1次車 | 唐栄鉄工廠 | 1984年 | SPC11-SPC20、SPC22-SPC32(注:21号は廃車) | 21両(注:元は22両) | 阿里山線 |
| 2次車 | 中国鋼鉄 | 1999年 | SPC33、SPC35-SPC37(注:34号は欠番、非聯控車両)、SPC38-SPC41(聯控車両) | 8両 | 阿里山線 |
| 3次車 | 嘉義機械 | 2000年 | SPC42、SPC43、SPC45-SPC49(注:44号は欠番) | 7両 | 阿里山線、眠月線(眠月線専用車両を使用) |
座席数:25(トイレなし車両)、24(トイレつき車両) 客席窓は固定で側扉は片側1箇所で2枚折戸、車内は転換クロスシートが2+1の配置である。 4両または5両連結で運行されている。空調装置の電源はディーゼル機関車から給電されるが、SPC20は改造されて発電装置を積み、給電設備のない機関車での牽引時に空調装置を作動させるための電源車兼用となっている。
上山(阿里山行)側の車端部には推進運転時に前方監視を行うための乗務員室が設けられており、室内には非常ブレーキ弁、無線機、警笛が設置されている。乗務員室側の妻面には前方監視窓や前照灯、無線アンテナがあり、一見プッシュプル運転用制御客車にも見えるが機関車の制御機能はない。