陸鬱生 From Wikipedia, the free encyclopedia 陸 鬱生(りく うつせい、生没年不詳)は、中国三国時代の呉の女性。本貫は揚州呉郡呉県。父は陸績。兄弟は陸宏・陸叡。号は義姑。鬱生という名は鬱林で出生したことにちなむ。 幼少の頃から固い志を立てる。建安24年(219年)、父の死後に兄弟二人とともに故郷である呉県に戻った。三人がまだ数歳だったため、族兄の陸瑁が引き取って養育した。 長じて、陸瑁と別れる。13歳のときに張白に嫁いだ。後に張白が政争に巻き込まれて配流された後、3カ月で亡くなり、未亡人となる。毅然と夫への貞操を守り抜き、決して再婚しようとしなかったという。 また義兄の張温が死ぬと、その遺言により奥向きのことを取り仕切っていた。張温の姉妹に仕えることをやめなかった。 参考文献 『三国志』 『孝道・良母篇』 『呉郡志』卷二十七 典拠管理データベース 全般 VIAF 国立図書館 アメリカ Related Articles