雪梁舎美術館

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正式名称 雪梁舎美術館
専門分野 美術館
創設者 捧賢一
館長 捧実穂(第2代理事長)
雪梁舎美術館
SETSURYOSHA Museum of Art
施設情報
正式名称 雪梁舎美術館
専門分野 美術館
創設者 捧賢一
館長 捧実穂(第2代理事長)
管理運営 公益財団法人美術育成財団雪梁舎
開館 1994年8月
所在地 950-1101
新潟県新潟市西区山田451
位置 北緯37度51分48.9秒 東経139度01分03.7秒 / 北緯37.863583度 東経139.017694度 / 37.863583; 139.017694座標: 北緯37度51分48.9秒 東経139度01分03.7秒 / 北緯37.863583度 東経139.017694度 / 37.863583; 139.017694
外部リンク www.komeri.bit.or.jp/setsuryosha/ ウィキデータを編集
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雪梁舎美術館(せつりょうしゃびじゅつかん)は、1994年8月に開館した新潟県新潟市西区にある企業博物館と私立美術館。

株式会社コメリの創業者である捧賢一が創設した。

運営組織として、1993年3月に「財団法人美術育成財団雪梁舎」を設立。2013年4月に公益認定を受け「公益財団法人雪梁舎美術館」に移行。2022年7月に法人名称を「公益財団法人美術育成財団雪梁舎」に変更した。

1993年12月に開業した「黒埼ショッピングセンターパルス」に隣接。中核店舗は「コメリパワー黒埼店」[注 1]、2025年12月12日より同店舗に「雪梁舎ギャラリー」を開設[1]

館名の由来

雪  雪は純粋だ 天から贈られた花びらのように美しい だが妥協のない厳しさをもつ

梁  梁はふるさとの家 母のぬくもりと父のたくましい力強さをもっている

舎  舎は人々が集い 励まし合い 競い合う 試練の場でもある

そんな願いで雪梁舎はつくられた

主な収蔵品

新潟県出身、新潟県ゆかりの作家の作品として良寛土田麦僊横山操佐々木象堂三浦小平二らを中心に、棟方志功中林梧竹マイセン磁器マルク・シャガールの連作版画などを収蔵する。棟方志功は、国内でも有数のコレクションをもつ。

特徴

純日本建築の館内は、美術館としては珍しい86畳敷きの畳の展示室と、天井高く手斧ハツリの梁のわたる展示室を持ち、年間を通して様々な企画展を実施している。常設展示室として、マイセンの部屋とシャガールの部屋を設けている。館内の喫茶室では、マイセンのカップでコーヒーを飲むことができる。

雪梁舎フィレンツェ賞展

芸術家の育成、特に若手作家の発掘と育成を目的とした全国絵画公募展「雪梁舎フィレンツェ賞展」を主催。1999年の第1回展から毎年開催、受賞者のフィレンツェ留学を支援している。入選作の展示は新潟の雪梁舎美術館のほか、東京都美術館でも行われる。 2014年には、雪梁舎美術館とイタリアの国立フィレンツェ美術アカデミアが提携[2]、フィレンツェ賞展受賞者のアカデミアでの特別聴講が認められた。

庭園

釈迦堂と蓮の花

館を取り巻く日本庭園では、四季折々の花木が咲き、夏になると大輪の蓮の花が池を覆いつくす。

周辺

かつてこの地は親鸞聖人が立ち寄られた場所として、越後七不思議の一つ「焼鮒伝説」の残る場所である。

交通案内

国道8号線沿いに立地しており、国道を挟んだ向かい側には「新潟ふるさと村」が所在する。

  • 新潟駅から車で約20分。
  • 新潟バイパス黒埼ICから約5分。
  • 北陸自動車道 新潟西ICから約10分。
  • 磐越自動車道 新潟中央ICから約10分。
  • 新潟駅からBRT萬代橋ラインに乗車、<青山>にて下車(約30分)大野・白根線、味方線に乗り換え<新潟ふるさと村>にて下車(約10分)バス停より徒歩3分
  • 新潟駅前・新潟駅南口より急行大野・白根線に乗車、<新潟ふるさと村>にて下車(約35分)、バス停より徒歩3分。

脚注

関連項目

外部リンク

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