雲居官蔵 From Wikipedia, the free encyclopedia 雲居 官蔵(うんこ かんぞう)は、江戸時代に霧島山に入り、仙人になったという人物。 江戸時代の医家橘南谿の紀行文『西遊記』板本巻之四の「仙人」の段[1]によると、薩摩藩士・平瀬新右衛門の子の甚兵衛という人物が、世を逃れて霧島山に入り、仙道を数十年修練し、名を雲居官蔵と改め、飛行の術などを会得したと伝えられ、橘南谿が現地に旅をした頃(天明年間)には百数十歳に達していたと記している。 脚注 ↑ 橘南谿『東西遊記・北窓瑣談』265頁〔西遊記 巻之四 ○仙人〕(有朋堂書店,1922) 関連文献 物集高見「霧島山の雲居官藏」『奇蹟ものがたり 行脚しらべ』144-146頁(雄文堂出版,1922) 宮地厳夫ほか「雲居官藏」『本朝神仙記伝 下之巻』95-99頁(本朝神仙記伝発行所,1929) 白井喬二,高柳光寿 編「雲居官蔵、霧島山で仙人となる」『日本逸話大事典 第3巻』1326頁(人物往来社,1967) この項目は、人物に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(プロジェクト:人物伝、Portal:人物伝)。表示編集 Related Articles