霞外籠逗留記
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| ジャンル | ビジュアルノベル |
|---|---|
| 対応機種 | Windows 98SE/Me/2000/XP/Vista |
| 発売元 | raiL soft |
| オープニングテーマ | 理多「カスミカゲロウ」 |
| 発売日 | 2008年7月25日 |
| メディア | DVD-ROM |
『霞外籠逗留記』(かげろうとうりゅうき)は、ライアーソフトのサブブランドraiL softから2008年7月25日に発売されたアダルトゲームであり、raiL softのデビュー作でもある。
本作は読むことに重きが置かれており[1]、その一環として、インターフェースを自由に設定できる「V=Rシステム」(ヴァリアブルリードシステム)が用意されている。
2016年9月30日には、ライアーソフトから廉価版シリーズ『Liar-soft Selection』の第12弾として発売された。
ある日、青年は目を覚ますと渡し船の上に載っていることに気づいた。 渡し守の女からは「お前の望んだ場所へ行く」と告げられるが、青年は「いままでいたところとは別の場所に行きたい」という望みがあること以外の記憶を持っていなかった。
青年は、渡し守によって大河の中州にある旅籠に案内された。多くの部屋や水路の存在する小世界のような旅籠にいる人々たちとの交流が深まる中、渡し守が再び彼の前に現れ、記憶を復元したうえで、本当に旅籠にとどまりたいのかを尋ねる。