青い子馬

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製作年1912年
寸法57.5 cm × 73 cm (22.6 in × 29 in)
『青い子馬』
ドイツ語: Blaues Pferdchen
作者フランツ・マルク
製作年1912年
素材キャンバス油彩
寸法57.5 cm × 73 cm (22.6 in × 29 in)
所蔵ザールラント美術館ザールブリュッケン

青い子馬(あおいこうま ドイツ語: Blaues Pferdchen)はドイツ表現主義の画家フランツ・マルクによる1912年油絵である。

本作は縦57.5cm×横73cmの大きさがある。ザールブリュッケンザールラント美術館所蔵[1][2]。本作は、バランスのとれた姿勢で四つ足で立ち上がった若いウマの姿を描いている。ウマの横手に小川が流れており、ウマの陰には、山がちな風景の手前で花咲ける植物が見えている。ウマがで描かれている一方、山岳や空は、の間で変色している。

由来

マルクは本作を、僚友アウグスト・マッケの息子ヴァルターのために制作した。その事実は右上の書き込みに示されている。本作は1956年に州立ザールブリュッケン郷土美術館のために館長ルドルフ・ボルンシャインによって購入された。同館は1968年に現代ギャラリーと合併しザールラント美術館となった。『青い子馬』は、ザールブリュッケンのコレクションで最も有名な作品の一つである。

出典

外部リンク

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