青柳晋
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商社マンだった父の赴任先のニカラグア共和国・マナグアで生まれる。その後アメリカに移り、5歳でピアノを始める。9歳のときにオーケストラでデビューを果たす。これまでにリリー・クラウス、クラウス・ヘルヴィヒらに師事。現在、東京藝術大学教授を勤めながら幅広く演奏活動を展開している。高松国際ピアノコンクールの審査員として第1回から参加[1]、現在は審査委員長を勤めながら同コンクールのプロデュースに携わっている。長崎おぢか国際音楽祭音楽監督、洗足学園大学、札幌大谷大学、大分県立芸術短期大学でそれぞれ客員教授を務める。作曲も行い、これまでにソロアルバムと2枚の室内楽アルバムをリリース[2]。また、国内外のオーケストラと数多く共演している。
受賞歴
- 1981年 - 第35回全日本学生音楽コンクール小学生の部全国第1位
- 1989年 - 西日本出身新人紹介演奏会で西日本音楽協会賞
- 1990年 - アルトゥル・シュナーベル・コンクール第3位
- 1992年 - ロン・ティボー国際音楽コンクール第6位
- 1993年 - カサブランカ国際ピアノコンクールで第1位
- 1996年 - ジュネーブ国際音楽コンクールのファイナリスト、イブラ国際ピアノコンクールで第1位
- 1997年 - ポリーノ国際ピアノコンクールで第1位
- 1998年 - 9月に国際ピアノコンクール・ハエン賞第1位、12月にアルフレード・カセッラ国際ピアノコンクール第1位
- 2000年 - 青山音楽賞[3]
- 2002年 - 第28回日本ショパン協会賞
学歴・指導歴
ディスコグラフィー
| 発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 |
|---|---|---|---|
| 2001年4月7日 | リスト:ピアノ作品集 | COCQ-83515 | 全9曲 |
| 2002年12月21日 | プレイス ショパン | HTCA-6002 | 全3曲 |
| 2003年10月22日 | ムソルグスキー:展覧会の絵 | HTCA-6005 | 全19曲 |
| 2005年2月9日 2012年11月21日 |
ジョン・フィールド ノクターン集 | KQCD-1001 BZCS-3068 |
全13曲 |
| 2006年4月19日 2012年11月21日 |
ショパン ノクターン集 | KQCD-1002 BZCS-3069 |
全11曲 |
| 2008年4月9日 | ショパン 24の練習曲 | KQCD-1003 | 全24曲 |
| 2012年11月21日 | フォーレ ノクターン選集 | BZCS-3070 | 全10曲 |
| 2020年12月20日 | F.リスト:巡礼の年第1年 スイス S.160 | SBCD-101[5] | 全9曲 |
参加作品
| 発売日 | タイトル | 収録曲 |
|---|---|---|
| 2003年12月17日 | フレイヴァー・リラクシング "クラシックス" | ため息 (リスト) |
| 2007年9月19日 | ぴあのピア Vol.7 ピアノの魔術師~リスト編 | ハンガリー狂詩曲 第2番 嬰ハ短調 超絶技巧練習曲集 S.139~第11曲「夕べの調べ」 |
| 2008年5月28日 | TVのなかのクラシック | ラ・カンパネラ(リスト) |
| 2008年5月28日 | ノスタルジア・クラシック | ためいき(リスト) |
| 2010年3月17日 | プレジデントのクラシック | ラ・カンパネラ |
| 2011年3月23日 | エターナル…後期ロマン派の巨人たち | ラ・カンパネラ 夕べの調べ(超絶技巧練習曲第11番) |
| 2012年2月22日 | クラシック・ビューティフル・メロディー | ラ・カンパネラ(リスト) |