青柳菜摘

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青柳 菜摘(あおやぎ なつみ、Natsumi Aoyagi、1990年 -  )は、 日本現代美術のアーティスト、詩人[1]。映像メディアを用いた同時代芸術のアーティストとして、フィールドワークやリサーチをもとに、プロジェクトベースに主題を立て作品を発表している。作者自身の経験を表現する方法論として、観察、記録、物語、詩文を手がかりにタイムベースト・メディアの可能性を探究している[1]

東京都出身、北区在住[2]三輪田学園中学校・高等学校卒業[3]。2014年東京藝術大学美術学部先端芸術表現科卒業[4]、2016年東京藝術大学大学院映像研究科メディア映像専攻修了[5]。プラクティショナーコレクティヴであり、書店兼プロジェクトスペースであるコ本や honkbooks主宰[6]。「だつお」というアーティスト名でも活動[1]

キャリア初期から詩を中心とした文筆活動を続け、第2詩集『そだつのをやめる』で第28回中原中也賞を受賞した[7]

展覧会

主な個展

主なグループ展

  • 「ゴジラ・THE・アート展」森アーツセンターギャラリー、2025年
  • 「ペットと詩歌」日本現代詩歌文学館、2025年
  • 「ICC アニュアル 2024 とても近い遠さ」NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]、2024年
  • 「Anima in the fog」WALL_alternative、2024年
  • 「Tokyo Dialogue 2024」TODA BUILDING、2024年
  • 「「清流の国ぎふ」文化祭2024」情報科学芸術大学院大学[IAMAS]、2024年
  • 「往復書簡 /correspondence」a83(ニューヨーク)、2023年
  • 「RAM PRACTICE 2023」京都市京セラ美術館講演室、2023年
  • 「EASTEAST_ Program: the PLAN」科学技術館、2023年
  • NMWA日本委員会主催展覧会「New Worlds」弘電社スペース、2022年
  • 「風の目たち/The eyes of the wind」obscura(ジョージア)、2022年
  • 「惑星ザムザ」小高製本所、2022年
  • 「多層世界の歩き方」NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]、2022年
  • 「「新しい成長」の提起 ポストコロナ社会を創造するアーツプロジェクト」東京藝術大学大学美術館、2021年
  • 青柳菜摘+佐藤朋子「TWO PRIVATE ROOMS – 往復朗読」theca、2020年
  • 「オープン・スペース 2019 別の見方で」NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]、2019年
  • 「第10回恵比寿映像祭」東京都写真美術館、2018年
  • 「ものかたりのまえとあと」三鷹SCOOL、2018年
  • 「TODAY’S ART SPACE NETWORK」Daegu art factory(韓国)、2018年
  • 「シブカル祭。」 Gallery X by PARCO、2016年
  • 「パープルタウンにおいでよ」パープルーム予備校、2016年
  • 「WRO biennale 2016」ヴロツワフ(ポーランド)、2016年
  • 「わたしが彼女を見た瞬間、彼女はわたしを見た」新宿眼科画廊、2015年
  • 「パープルーム大学物語」ARATANIURANO、2015年
  • 「シブカル祭2014」渋谷パルコ、2014年
  • 「BICTION」四谷ビル、2014年
  • 「もうひとつの都市ソラリス」東京藝術大学Art Media Center、2014年
  • 「であ・しゅとぅるむ」名古屋市民ギャラリー矢田、2013年
  • 「シブカル祭2012」渋谷パルコ、2012年
  • 「HERBEST展」HidariZingaro、2011年
  • 「カオス*ラウンジ’10」高橋コレクション日比谷、2010年
  • 「カオス*ラウンジ vol.1」mograg garage、2009年

主な著作・図録

受賞・候補歴

脚注

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