青森県庁舎

日本の青森県の県庁が入る庁舎 From Wikipedia, the free encyclopedia

青森県庁舎(あおもりけんちょうしゃ)は青森県政治を司る県庁が入る庁舎である。青森市長島1丁目1番1号(一部建物は、青森市新町)に所在する。

用途 行政庁舎
主構造物 南棟、東棟、議会棟
設計者 谷口吉郎、日建設計
施工 大林組
概要 青森県庁舎 Aomori Prefectural Office, 情報 ...
青森県庁舎
Aomori Prefectural Office
減築工事完了後の青森県庁舎(2020年6月)
情報
用途 行政庁舎
主構造物 南棟、東棟、議会棟
設計者 谷口吉郎、日建設計
施工 大林組
建築主 青森県
事業主体 青森県
管理運営 青森県
構造形式 鉄骨鉄筋コンクリート構造
敷地面積 14,544.29 m²
建築面積 4,988.27 m²
延床面積 28,013.10 m²
階数 地上8階、地下1階(南棟)
高さ 31.6m
着工 1958年(昭和33年)9月1日
竣工 1961年(昭和36年)1月22日
所在地 030-0861
青森県青森市長島一丁目1番1号
位置 北緯40度49分28.6秒 東経140度44分26.0秒
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概要

県庁舎は旧弘前藩の青森御仮屋跡(1671年設置)に建てられた。戦災を受ける前は老松、土塁、堀跡が残っていたが、面影はまったくなくなった。県庁の玄関近くに「御仮屋跡」の碑がある[1]
現庁舎は谷口吉郎の設計により1960年12月に竣工した。耐震性の問題から国・都道府県の庁舎としては初めて「減築」工事が行われた[2]

耐震・長寿命化改修事業

  • 2011年の耐震診断で「震度6強以上で倒壊の危険性がある」と診断された。建て替えには180億円以上掛かるとの見積もりからそれを見送り、半分程の約90億円で済む「減築」による耐震強化工事を行うことにした。日建設計の設計により2016年5月より開始。本庁舎の7・8階の全てと6階の殆どを取り除き、2018年に完了[3]
  • 減築工事に伴う改装で冷房設備が導入されるまで、本庁舎の大部分の執務室には冷房設備が無かった[4]。同じく建て替え前の旧本庁舎に冷房がなかった青森市とともに、クールビズ(2005年に提唱)を早い時期(いつ?)から実施した経緯がある。

沿革

1882年竣工の青森県庁舎
1908年の改造後の青森県庁舎
減築工事着工前の県庁舎(2011年5月)

周辺施設

その他

  • 本庁舎南棟にはかつて展望台があった(現在は会議室として利用)
  • 北棟屋上は非常用のヘリポートとなっている。

脚注

参考文献

外部リンク

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