青磁社
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青磁社(せいじしゃ)は、歌集・歌書の出版を専門とする日本の出版社。歌人・永田淳によって2000年に起こされた。同社ホームページ上で2006年から2010年まで「週刊時評」を連載(2006-2008は大辻隆弘・吉川宏志、2008-2010は松村由利子・川本千栄・広坂早苗)したほか、不定期に「青磁社通信」を発行している。「シリーズ牧水賞の歌人たち」を出版。
なお、同名の出版社として昭和初期に歌集出版などを手掛けた青磁社〈第一次〉(堀辰雄の著作などを出版した)、昭和40年代頃に詩集出版をメインに歌集も手掛けた青磁社〈第二次〉(『壺井繁治全集』などを出版した)が存在する。直接の関係は有しないものの、〈第三次〉青磁社としての「使命」を掲げている[1]。
- 河野裕子『歌集 歩く』2001年。刊行第一作。第6回若山牧水賞、第12回紫式部文学賞。ISBN 978-4-901529-00-6
- 青磁社編『いま、社会詠は』[注釈 1]ISBN 9784861980725
- 『岡部桂一郎全歌集』[注釈 2]第59回読売文学賞。ISBN 978-4-86198-071-8
- 永田和宏編『高安国世アンソロジー』(没後25周年記念)ISBN 978-4-86198-132-6
- 『永田和宏作品集Ⅰ』[注釈 3]第40回現代短歌大賞。ISBN 978-4-86198-382-5