青葉昌幸
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略歴
日本大学在籍時は、1964年日本選手権3000mSCで優勝、翌1965年の同大会では1500mで優勝するなど活躍。
また、箱根駅伝にも出場し、第42回大会では1区を区間3位で走っている。
その後埼玉県庁を経て、1968年(昭和43年)4月から大東文化大学陸上競技部監督に就任。就任1年目で迎えた第45回箱根駅伝では2度目の出場ながら初めてシード権を獲得。また、1区の尾堂博が大学史上初めての区間賞を獲得した。
以降大久保初男・只隈伸也・奈良修・実井謙二郎などの名選手を育てながら、全日本大学駅伝で4連覇(昭和47年-50年)を含む7回優勝、出雲駅伝優勝(平成2年)、箱根駅伝連覇2回(昭和50・51年、平成2・3年)など優れた成績を残した。
1990年度には出雲駅伝、全日本大学駅伝、箱根駅伝の大学三大駅伝を同一年度に全て制す大学駅伝三冠を史上初めて達成した。また、箱根駅伝で優勝した大会では、山の2区間(5区・6区)が大きな鍵になっていたことから、大東文化大学は「山の大東」と呼ばれるようになった。
2000年より同陸上競技部部長に就任。
2007年から2016年3月まで関東学生陸上競技連盟会長職、2016年4月より同名誉会長として大学陸上競技界の指導に当たる傍ら、TVや雑誌などで競技の解説を担当している。2020年、瑞宝中綬章受章[2]。
戦績・記録
箱根駅伝戦績
| 年 | 大会 | 区間 | 距離 | 区間順位 | 記録 | 総合順位 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1966年 | 第42回箱根駅伝 | 1区 | 21.7km | 区間3位 | 1時間04分43秒 | 2位 | 区間新記録 |
著作
- 『陸上競技ビデオ全集 VOL.5「障害走2」』(青葉昌幸(監修)、ソーケン・ネットワーク、DVD)
関連書籍
- 『監督と大学駅伝』(生島淳(著)、日刊スポーツ出版社、2008/12、第6章で「青葉昌幸特別顧問 箱根駅伝は、日本の宝です」を掲載、ISBN 978-4817202604)