鞘橋 香川県琴平町を流れる金倉川に架かる橋 From Wikipedia, the free encyclopedia 鞘橋(さやばし)は、香川県仲多度郡琴平町を流れる金倉川に架かる橋。銅ぶき、両妻唐破風(りょうづまからはふう)、上屋根千鳥破風の屋根付橋である。 国 日本所在地 香川県仲多度郡琴平町交差物件 金倉川座標 北緯34度11分8.3秒 東経133度49分18秒概要 鞘橋, 基本情報 ...鞘橋 基本情報国 日本所在地 香川県仲多度郡琴平町交差物件 金倉川座標 北緯34度11分8.3秒 東経133度49分18秒構造諸元形式 桁橋材料 木造全長 23.6m[1]幅 4.5m[1]関連項目 橋の一覧 - 各国の橋 - 橋の形式テンプレートを表示閉じる 南側袂 概要 金刀比羅宮蔵の元禄屏風「金毘羅祭礼図」には、現在の一の橋が架かっている場所に鞘橋が描かれ、この橋では市がたち飲食物などの出店があったといわれている。また、十返舎一九の金毘羅道中膝栗毛の中には、「上の覆ふ屋形の鞘におさまれる御代の刀のようなそりはし」と書かれており、当時から珍しい形状の橋であったと考えられている。 現在では、金刀比羅宮大祭の御神輿の渡御、湖川神事、お田植え祭などの神事のときにのみ用いられ、通常は渡ることができない。 歴史 いつ頃架けられたかは不明であるが、記録の残るものは下記のとおり。 寛永元年-改造 明和8年-流失 天明2年-再築 慶応2年-流失 明治2年-阿波麻植郡講中の寄進により再築 明治37年-現在地に移築 1998年(平成10年) - 国の登録有形文化財(建造物)として4月21日に登録される。[1] 諸元 長さ 23.6m[1] 幅 4.5m[1] 構造 単純桁橋 位置 香川県仲多度郡琴平町 参考文献 橋(四国の道路を考える会) 脚注 [1]鞘橋 : 登録有形文化財(建造物)主情報 - 国指定文化財等データベース(文化庁) 外部リンク ウィキメディア・コモンズには、鞘橋に関連するカテゴリがあります。 琴平町 香川県内の登録有形文化財 Related Articles