音のシンフォニー
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「音」を題材にした歌で、「動物の鳴き声」「楽器」「職業」に関する音を7つずつ出し、それを一斉に合わせる内容。曲構成は、前半は7つの音の紹介、後半前部は途中でそれらを一斉に鳴らし、後部は「ラララ…」となっている。
この曲は、1960年代にNHKの『歌のメリーゴーラウンド』で歌われていた。1966年には第8回日本レコード大賞の童謡賞候補にもなった(受賞曲は石川進の「オバケのQ太郎」)。
その後も、1974年6月から同年7月までNHKの『みんなのうた』で紹介された。同番組においては3番が省略され、2番はオリジナル版の3番の調で歌われた。映像は、児童文学作家の中原収一によるアニメーションである。
『みんなのうた』版の再放送は1975年8月 - 9月に一度実施して以来長らく行われていなかったが、2011年に始められたみんなのうた発掘プロジェクトで映像が見つかり、2012年3月17日(16日深夜)放送の『みんなのうた発掘スペシャル』で36年ぶりに再放送された。映像・音源を提供したのは「あめふりくまのこ」で知られる作曲家の湯山昭である。そして同年8月からは『みんなのうた』本編での再放送が行われた。湯山昭は、同月放送した「矢車草」の作詞者でもあり、矢車草を録画した時にテープに入った歌である。