頤齢 From Wikipedia, the free encyclopedia 頤齢(いりん、生没年不詳)は清代の人物。ニオフル氏(鈕祜禄氏)の出身で、満洲鑲黄旗に属した。 祖父は乾隆年間の駐蔵将軍チェンデ(成徳)、父は将軍ムクデムブ(穆克登布)であった。 咸豊帝の外祖父にあたる。 頤齢は当初、父の爵位を継承し、二等侍衛の官に就いた。 また、彼は道光帝の第三皇后・孝全成皇后の父でもあったことから、死後に一等承恩侯を追封され、さらに満洲鑲黄旗に編入された。 加えて、道光帝により三等承恩公を追封され、諡号は「栄僖」とされた。 参考資料 『清史稿』巻349 『清皇室四譜』 Related Articles