著書である『筑前玄洋社』の「大日本帝国国憲見込書草按」に憲法草案が掲載されている。これは小野隆助と箱田六輔の連名で元老院に提出された憲法草案であったとのこと[3]。
福澤諭吉による『日本皇室論』の解説を行っている[4]。
著書では福澤諭吉は、日本国民は帝室の臣下であるとしていたとしている[5]。
頭山満は多くの政治家との交友があったのだが、その中でも最も深く親しみ、アジア問題などで多くの行動を共にしたのは犬養毅であったとする。だが頭山満が犬養毅の政党政権論を評価して同感した談話は見られないとする[6]。
玄洋社について述べる書籍を著し、そこでは玄洋社のい前史の尊王攘夷運動からが述べられている[7]。