額田部蘇提売 From Wikipedia, the free encyclopedia 額田部 蘇提売(ぬかたべ の そてめ、生没年不詳)は、奈良時代の女性。 経歴 石見国美濃郡(現・島根県益田市)の人。『続日本紀』巻第二十九によれば、長く寡婦として暮らし、節義を守り、その上で蓄財し貧者にしばしば散財するため、救われるものが多かったという。そこで、称徳天皇が褒め称えて、神護景雲2年(768年)2月、田租を終身免除することにしたという[1]。 脚注 [脚注の使い方] [1]『続日本紀』称徳天皇 神護景雲2年2月8日条 参考文献 『続日本紀』4 新日本古典文学大系15 岩波書店、1995年 『続日本紀』全現代語訳(中)、講談社学術文庫、宇治谷孟:訳、1992年 関連項目 額田部 額田部氏 紀音那 家原音那 四比信紗 他田舎人千世売 直玉主売 Related Articles