飛ingヒーロー

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開発元 エイコム
発売元 EPIC/ソニー
飛ingヒーロー
ジャンル 縦スクロールアクション
対応機種 ファミリーコンピュータ
開発元 エイコム
発売元 EPIC/ソニー
人数 1人
発売日 日本 198902171989年2月17日
メディア 1メガビット+64キロRAM
ロムカセット[1]
その他 型式:ESF-FZ/55-6R-3
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飛ingヒーロー』(ふらイングヒーロー)は、1989年2月17日に、EPIC/ソニーからリリースされたファミリーコンピュータ用のゲームソフト

1987年アーケードゲームとしてAOUショーへの出展[2]およびロケテストが行われたが未発売、その後1988年セガ・マークIIIで発売されたセガの『め組レスキュー』の移植である。

消防士(ファイヤーマン)が、様々な火災現場で消火および人命救助をするアクションゲーム。全32ステージ。

システム

基本操作
プレイヤーはファイヤーマンを直接操作することは出来ず、地面のネット(担架)を左右に操作して、飛び上がったファイヤーマンを受け止め、トランポリンのように再度跳ね飛ばす。
ステージ構成
ステージ(火災現場)は、多数の窓がある、ビルまたはマンションのような建物で、窓の各所に炎または要救助者が存在する。ファイヤーマンが炎のある窓に接触すると炎が鎮火(一段回小さくなる)し、要救助者に接触すると連れ出すことが出来る(連れ出したファイヤーマンをネットで受け止めると救助が成功する)。
炎は放置すると徐々に大きくなり、隣接する窓へ延焼して行く(延焼のスピードはステージが進むほど速くなる。また延焼範囲が一定以上広がるとBGMが変化する)。要救助者がいる窓が燃え上がると、救助者が窓から飛び降りてしまうが、落下する救助者をネットで受け止められれば救助出来る。
後半のステージに行くほど、高層建造物(縦スクロール)のステージとなり、火の粉が落ちてこない反面、アイテムも取得しにくく難易度も高い。
ステージクリアおよびミスの条件
炎を完全に鎮火させるか、要救助者を全て救助する事でステージクリアとなる。後者はパーフェクトボーナスの30000点が獲得出来る。
ファイヤーマンをネットで受け止め損なったり、建物面(後述)で制限時間内に脱出できない場合は、ミスとなってファイヤーマンの残り人数が1つ減り、0になるとゲームオーバーになる。

アイテム

炎に接触して鎮火させると、そこからアイテムが出現する場合があり、ネットで受け止めると取得できる。

  • ネット - ネットの面積が広がる(1ランク分)。
  • ツルハシ - ネットの面積が縮む(1ランク分)。ネットが広がっていないと出現しない。
  • 火の粉 - ネットに火がついてしまう。もう一度取得してしまうとネットが焼失し、ミスが確定する。高層建造物のステージでは火の粉は落ちてこない。
  • 消火器 - ネットについた火を消すことができる。ネットに火がついていなければ出現しない。
  • ラッパ - ファンファーレと共に雨雲が出現。炎が消えてステージクリアとなる。
  • 無線機 - ステージの上空にヘリコプターが飛んでくる。ファイヤーマンがヘリコプターに捕まることができればステージクリアとなり、さらにボーナスステージ(後述)へ行ける。
  • まとい - 建物面(後述)にワープする。
  • 1UPコイン - ファイヤーマンの顔が描かれたコインで、取得すると1UP。ボーナスステージ、建物面でのみ出現。
  • ダイナマイト - 触れると即ミスとなる。建物面でのみ出現。

特殊なステージ

ボーナスステージ
アイテムの無線機を使用してステージクリアすると行ける。雲の上を跳ね回って多数のアイテムを取得できる。
建物面
アイテムのまといを取得すると行ける。通常のステージと内容がまったく異なり、クォータービューで表示される建物の中で、ファイヤーマンを上下左右に歩行移動させ、各所の扉を開けたり、消火器を噴射して炎を消したりする。
画面には制限時間(カウントダウン)が表示されており[3]、時間内に特定の扉を開ければ(金の鍵または銀の鍵を取得)脱出できる。

評価

脚注

外部リンク

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