飯面雅子
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学生時代より砂をマチエール[2]としたアニメーション作品を制作する。手塚治虫からはその作品を「愛おしさ溢れる」と評された[3]。
武蔵野美術大学の在学時、1980年に自主制作アニメーションの制作・上映集団であるアニメーション80の設立メンバーとなり、「浮遊卵」や「土曜日にサヨナラ」 を発表。
1987年、テレビアニメ『きまぐれオレンジ☆ロード』(日本テレビ)の2代目エンディングアニメーションを制作した[4]。
長野県・上田市マルチメディア情報センターの常設展示作品である『SARUTOBIくん』(石ノ森章太郎原作、鈴木伸一アニメーション監督作品)での砂アニメーションパートを制作し、日本アニメーション協会においてこの作品の全編上映が行なわれた[5]。「プチプチアニメ」での『すなあそび』の発表を機にNHKエデュケーショナルよりのオファーを中心に、本格的に商業アニメーション作家の道を歩みだす。
主な作品
- 「浮遊卵」(学生時代の8mm作品、3分40秒)
- 「土曜日にサヨナラ」 (学生時代の8mm作品、2分38秒)
- 『きまぐれオレンジ☆ロード』エンディング(日本テレビ、1分40秒)
- プチプチアニメ「すなあそび」(NHK教育テレビ、1995年、5分00秒)
- 「SARUTOBIくん」砂アニメーション部分制作(長野県・上田市マルチメディア情報センター)
- 日清製粉WEBサイト 『こなニメーション(小麦粉アニメ)』 (日清製粉グループ 2008年)
- 「SMAP×SMAP」ブリッジアニメーション (フジテレビ 2009年)
- 「Every little thingツアーMEET」『Frgile』バックビジュアル(2009年)
- 「メタモルフォーゼの花」(千葉市科学館 砂アニメーション 2011年)
- 「砂の国のアリス」(六本木アートナイト サンドアートパフォーマンス 2012年)
- 「安珍清姫」(銀座タクト サンドアートパフォーマンス 2012年)
- 「ぼうけんしよう!!」 (第2回いわきぼうけん映画祭OPムービー サンドアニパフォーマンス 2013年)
- 「8月の砂猫」(六本木国立新美術館 砂アニメーション 2013年)
- 「オオクニヌシの物語」(日本神経放射線学会 米子 華水亭 サンドアートパフォーマンス 2014年)
- 「刻のおるごぉる」(六甲オルゴールミュージアム サンドアニパフォーマンス 2014年 )
- 「ライブスペクタクルNARUTO」 (バックビジュアル サンドアニパフォーマンス 2015年)
- 松尾貴臣「へんぺいそく」PV(OpusII サンドアニパフォーマンス 2015年)
- 「火の鳥–流砂編−Ver.2」 (手塚治虫原作 サンドアニパフォーマンス 2016年)
- 「ピノッキオの冒険」 (原作 カルロ・コッローディ サンドパフォーマンス 2017年)
- 「怪異と乙女と神隠し」 (エンディングアニメーション 2024年)