驟雪
対流性の雲から降る雪
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概要
対流性の雲とは、積雲や積乱雲のことである。これらの雲は、大気が不安定な時に上昇気流により垂直方向にもくもくと発達する一方、水平方向への広がりが小さい。そのため、一つの雲が通過する際に降る雪は、平均で十分程度、長くても数十分であり、すぐ止んでしまうのがふつうである。複数の雲が連続して通過すると、降り出してはすぐに降り止むことが繰り返され、強度変化の激しい雪が続いているものとして観測される[2][5][6]。
なお、晩秋から冬の日本海側では、交互に晴れや曇りを繰り返し、対流性の雲から一過性ではなく断続的な雪や雨続く天気が見られる。これは驟雪と区別して時雨(しぐれ)や雪時雨と呼ぶ[1]。
