高専人会

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高専人会(こうせんじんかい)は、高等専門学校の在学生および卒業生(高専人)による互助ネットワークの構築を目的として設立された一般財団法人である。

高等専門学校制度が2022年に創設60周年を迎えたことを機に、全国の高専OBOGらにより2022年5月に設立された[1]。日本全国に約50万人に及ぶ高専卒業生と関係者を総称して「高専人」と称し、団結して高専の価値を高めることを目指している[1]

2023年10月、東京・六本木にて第1回高専人会交流会を開催し、高専在学生・卒業生が一堂に会した。この設立式典・交流会は日刊工業新聞にて報道された[2]

設立の背景と目的

高専制度は1962年に創設され、日本の技術立国・高度経済成長を支えてきた重要な教育機関として存在してきた。一方、テクノロジーの急速な進歩への対応や人口減少・少子高齢化に伴う地域課題の解決など、近年では高専が求められる役割が変化しつつある[3]

こうした背景のもと、高専人会は以下の3つのミッションを掲げて設立された[3]

  1. 高専OBOGが相互に助け合う卒業生ネットワークの形成
  2. 卒業生が母校に還元し次世代を応援する文化の醸成
  3. 現役高専生に対する支援プロジェクトの実施

役員

理事長は渋谷修太長岡工業高等専門学校出身、フラー株式会社代表取締役会長)が務める[3]

評議員には以下の人物が名を連ねる[3]

主な活動

  • 2023年10月 - 東京・六本木にて第1回高専人会交流会を開催[2]
  • 2024年9月 - 沖縄・那覇にて第2回高専人会交流会を開催[4]
  • 2025年3月 - 大阪にてKOSENJIN SUMMIT 2025を開催[4]
  • 2026年3月 - 名古屋にてKOSENJIN SUMMIT 2026を開催[4]
  • 高専人アワードの開催(高専人の優れた取り組みを表彰)[4]
  • 高専生による資金調達イベント「Kosenjin Giving Campaign」の開催[4]

団体概要

脚注

外部リンク

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