高尾山 (神奈川県)
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| 高尾山 | |
|---|---|
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高尾山頂上付近(中央に見えるビルは東京科学大学) | |
| 標高 | 100.46 m |
| 国 |
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| 所在地 | 神奈川県横浜市緑区長津田町 |
| 位置 |
北緯35度30分43秒 東経139度29分01秒 / 北緯35.51203度 東経139.48358度座標: 北緯35度30分43秒 東経139度29分01秒 / 北緯35.51203度 東経139.48358度
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| 山系 | 多摩丘陵 |
| 種類 | 丘陵 |
高尾山(たかおさん)は、神奈川県横浜市緑区長津田町にある、緑区の最高峰[1]である。
多摩丘陵の中程に位置し、山頂には一等三角点(長津田村)[2]が設置されている。また、山頂に飯縄神社が祀られている[3]。
周辺には東京科学大学すずかけ台キャンパスや、東名高速道路横浜町田インターチェンジ周辺の倉庫などがあり、周囲の市街化が進んでいる。
三角点
山頂には、1882年(明治15年)に参謀本部測量課(国土地理院の前身の一つ)によって定められた相模野基線を用いた、日本全土の三角測量に利用するための三角点が設けられた。現在も一等三角点(長津田村)が設置されている。
飯縄神社
郷土史研究家の調査[4]によると、この神社に関する最古の記録は長津田の福泉寺に保存されている古文書の「高尾山飯縄権現再建三百人護摩講」であり、この記録によれば再建資金を集めるために1806年(文化六年)に講が発足し、建物が1814年(文化十一年)に完成したとされている[5] 。
1959年(昭和34年)にも、9月26日の台風15号で破壊され、翌1960年(昭和35年)に再建されている[6]。
もともとは、八王子の高尾山から勧請したと見られ、この山を高尾山と呼び、西の原を高尾原と呼んだのは、この神社にちなんでのことと考えられる。寛文6年(1666年)の検地帳にすでに高尾という地名が見られるので、創建はそれ以前と思われる[6] 。
- 山頂にある飯縄神社
- 本殿
長津田十景
横浜市は、高尾山山頂から積雪期の丹沢山地や富士山を眺めた風景を高尾暮雪(たかおぼせつ)として長津田十景の一つに指定している。横浜市が緑区役所などで配布している「長津田歴史探訪マップ (PDF) 」には、高尾山が含まれた散策ルートなどが紹介されている[3]。
- 写真は高尾山山頂から西の方角(相模野台地・丹沢方向)を撮影したもの
