高屋築山古墳
大阪府羽曳野市にある古墳
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概要
高屋築山古墳は、墳丘の長さ122メートル、前方部の幅100メートル・高さ12.5メートル、後円部は直径78メートル・高さ13メートルの前方後円墳である。
この古墳は、中世(室町時代後半)に畠山氏の居城である高屋城の本丸がおかれており元々の形態が大きく改変されている。なお、『足利季世紀』によれば、畠山稙長は「本城ニハ恐レ」て居住せず「二ノ丸」に居住している。古墳に対する畏敬の念がありながらも城として利用していることは興味深いと指摘されている[1]。
出土した円筒埴輪の特徴から、6世紀初頭に築造されたものと考えられている。
宮内庁によって安閑天皇陵に治定されており、拝所が国道170号線(旧道)に面した前方部正面の濠の外にある。
- 古墳の空中写真