高崎安彦
From Wikipedia, the free encyclopedia
薩摩藩士高崎五六の長男。岡山生まれ、上京し、築地の大学校を経て慶應義塾に入り級外生となる。1886年(明治19年)アメリカへ留学、帰国後宮内省入りし奏任六等に叙す。大日本帝国憲法発布の際に欧米を視察。農商務省の職をもって1904年(明治37年)、西園寺公望の上海視察に同行。1905年(明治38年)伊藤博文の特派大使となり機密を預かり、韓国へ出張。
父の死に伴い、1896年(明治29年)5月18日に男爵を襲爵[1][2]。1897年(明治30年)7月10日に貴族院男爵議員に選出され[3]、死去する1911年(明治44年)1月まで2期在任した[4]。家督は弟高崎弓彦が継承し、同年1月31日、男爵を襲爵した[1][5]。
