高木日向子
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たかぎ ひなこ 高木 日向子 | |
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ジュネーブ国際音楽コンクールで(2019年) | |
| 生誕 |
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| 職業 | 作曲家 |
| 公式サイト | 高木日向子 オフィシャルサイト |
活動
2019年に、若手音楽家の登竜門であるジュネーブ国際音楽コンクールの作曲部門で最優秀賞を受賞。[3]
受賞作品「L'instant」[4]は、2021年に開催される同コンクールのオーボエ部門における課題曲として選出される。「L'instant」は、フランス語で「瞬間」を意味し、画家・高島野十郎の「蝋燭(ろうそく)」の影響を受けて作曲された。同作品では、古代ギリシャ人が感じたであろう火に対する「神秘性」「感動」が、現代音楽を通じて現在に蘇えるように表現されている。
手掛ける作品は、難解なイメージがつきまとう現代音楽。その世界を身近に感じてもらおうと、音楽仲間とともに新曲を披露する小さなコンサートを開催するなど、新しい音楽と聴き手が出合う場づくりに力を入れている。
豊中市立庄内さくら学園中学校(2020年4月開校)の校歌の作詞作曲を豊中市に委嘱される[5]。同校歌には「未来を切り拓く子供たちを応援したい」という気持ちと「統合でなくなる学校も、ずっと記憶に残したい」という願いが込められている[6]。
2020年6月には、 PROJECT21st Masterclass (香港)の作品公募で、” Lost in ______ ” for flute solo が選出される。同作品は、コロナウィルス状況下の現代人をモチーフにした作品であり、イタリア人のフルート奏者マリオ・カーロリによって2021年夏に香港で演奏予定。[7]
2020年9月には、「雲」をテーマに曲の構想が練られた「Messenger」が日本センチュリー交響楽団首席客演ホルン奏者・日高剛のリサイタル(大阪)で初演される予定。[8]