高橋一総
From Wikipedia, the free encyclopedia
高橋 一総(たかはし かずふさ、1975年 - )は、日本の建築家、実業家。株式会社加賀妻工務店取締役社長。一級建築士。
東京都出身。設計事務所での実務経験を経て、加賀妻工務店へ入社。「アーキテクトビルダー」として、設計・監督・職人が三位一体となった家づくりを推進している[1]。著名な建築家や造園家、構造家との協働も多く、湘南エリアの木造住宅文化を牽引する一人である。
- 1975年 - 東京都に生まれる。
- 1999年 - 東京理科大学大学院理工学研究科建築学専攻修士課程修了。
- 1999年 - 2008年 - 株式会社計画・環境建築にて建築家・杉本洋文に師事。住宅のほか、大規模木造建築(体育館や博覧会施設など)の設計監理に従事する。
- 2008年 - 株式会社加賀妻工務店に入社。設計事務所から工務店への転籍という異例の経歴を持つ。
- 2016年 - 同社取締役社長に就任。
- 現在 - 「湘南一のアーキテクトビルダー」を目指し、地域に根ざした高品質な木造住宅の普及に努める。[1]
- アーキテクトビルダー: 設計事務所並みの設計力と、工務店の施工力を併せ持つ形態を推進。
- 協働の重視: 自身の設計に加え、堀部安樹(NAYA設計室・造園家)、山辺豊彦(構造家)、山長商店(林業・製材業)といった各分野のスペシャリストとチームを組み、トータルな住環境を構築する手法を得意とする。
- 自然素材と性能: 湘南の気候風土に合わせた自然素材の活用と、現代的な住宅性能(CASBEE、長期優良住宅など)の両立を図っている。
- 富士山を臨む家(神奈川県平塚市、2020年)[2][3]
- 緑の中に佇む住まい(神奈川県葉山町、2024年)[4]