高橋佳子 (宗教家)

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肩書き GLA主宰者
宗教 GLA
主な著作 「サイレント・コーリング」「新・祈りのみち」「心の力」「心の光を見つける12の物語」「ゴールデンパス」等
本拠地 東京都台東区
高橋 佳子(たかはし けいこ)
肩書き GLA主宰者
個人情報
宗教 GLA
主な著作 「サイレント・コーリング」「新・祈りのみち」「心の力」「心の光を見つける12の物語」「ゴールデンパス」等
地位
本拠地 東京都台東区
就任日 1976年
先代 高橋信次
地位 GLA主宰者
公式サイト https://www.gla.or.jp/keiko-takahashi/profile/
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高橋 佳子(たかはし けいこ、1956年昭和31年〉- )は、日本宗教家思想家著作家、実践哲学者。宗教法人GLAの2代目主宰者。

人間の思考や行動の背後の根幹にある「」を新たな人生と世界を創造する強力なエネルギーとして再定義し、従来の心理学哲学宗教という枠組みを超え、「心」と「現実」を1つにつなぐ実践的な知の体系としての「魂の学」を提唱[1]。物質的な次元を扱う科学を代表する「現象の学」に対して、物質的な次元と、それを超える、見えない「心」と「魂」の次元も合わせて包括的に扱おうとするものと特徴づけている[2]

主宰するGLAを基盤に年間300回以上の講義や個人指導を行いつつ、1992年以降全国各地で講演会を開催している[1]

高橋が上梓した本は90点以上で、総発行部数は455万部以上とされる[3]。高橋は「新しい世界を理解し体験するためには、新しい言葉が必要」として独自の概念と用語を積極的に開発し、書物においてもそれらを多用して説明が行われている。これらの用語はすべて明確に定義されている[2]

阪神淡路大震災、東日本大震災などに際しては、各被災地に複数回出向いて直接会員を慰問する、若者らのボランティア活動を指揮する等の支援活動を行った[3]

死を間近にした会員やその家族のケアなども行っている[4]

来歴

1956年高橋信次(後の宗教法人GLA創始者)の長女として東京に生まれる。

1976年、高橋信次は自らの48歳での死と若者の中から後継者が出現することを予言して後継者を探し、高橋佳子を法の継承者とする。同年、高橋信次が死去。大学に在学中だった高橋佳子は、GLAを継承し2代目主宰者となる[5]

1991年、『サイレント・コーリング』を発刊。

2005年、『あなたが生まれてきた理由』を発刊。「魂」と「心」と「現実」は常に原因と結果として結びついているという[6]「魂の因果律」を説いた。

2008年、『12の菩提心』を発刊。菩提心とは自らの成長を願い他の幸福と全体の調和を求める心のことであるとし[7]、自然界における外なる力と人間の内なる力の統合された菩提心による生き方を説いた。

2011年、東日本大震災直後に対策本部を設置、自ら陣頭指揮を取り、全国の会員に支援を呼びかけた。東北以外の本部からの救援物資は震災翌日に出発するとともに、全ての被災した会員に対して、励ましの手紙を送り届け、心身両面からのケアを行い、復興の時期に合わせて必要な援助を継続した[8]

逸話

幼少時から家庭内に、神仏や真我について探求する家風があったという[9]

いくつかの著書の中で、幼少期より人間は肉体だけではなくもう一人の自分がいることを何度か体験したことを書き記している[10][11]。その体験から、幼少の頃より、「人は何のために生まれてきたのか」「本当の生き方とはどのようなものなのか」という疑問探求へと誘われとされ、同様の体験をしていた父親は人生の師という面があった。

父、高橋信次は佳子に様々な修行を行わせ、繰り返された瞑想と禅定から、「すべてのいのちは源につながっている」という魂の実感を感得したという。そうした修行は物心がついたころにはすでに習慣化されていたという[12]

学生時代には、宗教家としての父親の助手を務めることもあった。また、父親の周囲に集まっていた人々の様々な相談に乗ることもあった。

この現実世界の不条理や理不尽さや切なさが、佳子をとらえて離さず、なかでも最大の問題は戦争であった。中学、高校の頃、人はなぜ殺しあうのか、理解しえないかと考えたという。

十代後半のある夜、現実世界の不条理や自分の生の意味に対する疑問を胸に占めつつ、海辺に一人座っているときに、一種の回心の体験があり、人間をはるかに超えた存在、大いなる存在、神のゆるしと愛を感じ、人類の業の流れに身を浸し、ともに苦しみ、諸悪の現存するこの世を癒していきたいと切に願ったという[13]

著作

脚注

外部リンク

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