京都市に生まれる[1]。京都教育大学附属高等学校を経て[要出典]、京都大学工学部を卒業、引き続き同大大学院土木学専攻に進み、1996年に修士号、2002年に工学博士号をそれぞれ取得した[1]。大学受験に際しては、地震の研究を希望して理学部と工学部のどちらにするかで悩み、試験科目に国語がないという理由で工学部を選択したという[3]。修士課程1回生の時に阪神・淡路大震災に遭遇して被災状況の現地調査をおこなう[3]。この経験から、高橋は「研究者としての耐震工学の知見を持ったうえで阪神・淡路大震災の被災状況を実際に見ることのできた“最後の世代”」と認識し、使命感につながったと述べている[3]。
博士号取得後は、1996年04月から2006年03月まで京都大学,助手、2003年03月から2004年01月までUniversity of California, Berkeley, Research Fellow、2006年01月から2014年01月まで京都大学, 防災研究所, 助教授、2014年02月から2016年12月まで
京都大学, 大学院工学研究科, 准教授を経て、2017年01月から現在は京都大学, 大学院工学研究科, 教授である。一方、一般への土木知識普及のために「どぼくカフェ」というイベントを2012年頃から手がけている[3]。
2022年度代表研究費ランキング1位であり、過去5年では日本2位となっている。医歯薬系が上位大半を占めるなかのランクインとなっている[4]。
世界一受けたい授業やチコちゃんに叱られるなど著名なテレビ番組にも数多く出演している。。