高祖山
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「高祖山」のその名の由来は正確には不明で、古い文献には「高祖」「高祖の峰」「高祖山」とある。西の麓に高祖神社が存在する事から、この神社が山の名の由来、あるいは、先に山の「高祖」から「高祖神社」となったのか、はっきりとは決め難いが、「高祖」の名称はこの一帯にあったらしい。
また、その山容が、牛が長々と寝そべっている姿のように見える(特に志登神社から見るその山容は牛が寝そべっている姿に見える事)から臥牛山と地元では言われ、糸島市内のかなりの地域からその山容を望むことができる。
高祖山には南にもう一つの峰があり、これを「くしふる山」と呼んでいた、と推定される(文献には、「椚(クヌギ)~、民家の後ろにあるをクシフル山と云ひしを誤りて椚と云ふに至れり」とある)[1]。

