高茂岬

From Wikipedia, the free encyclopedia

高茂岬の展望所から南を望む
高茂岬の位置(愛媛県内)
高茂岬
高茂岬の位置

高茂岬(こうもみさき)は、愛媛県南宇和郡愛南町に属し、豊後水道に突き出る船越半島にある。足摺宇和海国立公園に指定され、四国八十八景43番「連なる断崖絶壁と太平洋の広大な海原を一望」[1]として選定されている。

80 - 100mに達する海食崖海岸線を形成している。展望所からは、南に高知県沖の島鵜来島が見える。西には豊後水道越しに九州山地も見えることもあり夕刻の風景も楽しめる。[2]

ノジギクが群生し11月頃に開花する。[3]付近にはウバメガシアオギリが自生しており、日本猿も生息している。

第2次世界大戦中には、岬の先端に砲台が設置されていた。また、潜水艦などの侵入を察知する防備衛所である高茂衛所が、由良衛所と共に設置されていた。

交通

脚注

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI