高遠焼

長野県伊那市で焼かれる陶器 From Wikipedia, the free encyclopedia

高遠焼(たかとおやき)は、長野県上伊那郡高遠町(現伊那市)で焼かれる陶器である。

概要

高遠焼は、1812年文化9年)高遠城に水を引く土管を作るため、美濃から陶芸家を呼んで作陶が始まったとされる[1]。昭和初期に一度は衰退したが、唐木米之助が1975年(昭和50年)に「白山登窯」を構えて、その技術を受け継いだ[1]

赤土を基調として、白と緑など2種類の釉薬を重ねる「二重掛け」が特徴である[1][2]

  • 白山登窯(伊那市高遠町勝間142-1)[3]
  • 花窯(伊那市高遠町東高遠451-1)[4]

脚注

外部リンク

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