高野山東京別院
From Wikipedia, the free encyclopedia
所在地
東京都港区高輪三丁目15番18号
位置
北緯35度38分5.3秒 東経139度44分2秒 / 北緯35.634806度 東経139.73389度座標: 北緯35度38分5.3秒 東経139度44分2秒 / 北緯35.634806度 東経139.73389度
宗派
高野山真言宗
本尊
弘法大師
| 高野山東京別院 | |
|---|---|
|
遍照殿 | |
| 所在地 | 東京都港区高輪三丁目15番18号 |
| 位置 | 北緯35度38分5.3秒 東経139度44分2秒 / 北緯35.634806度 東経139.73389度座標: 北緯35度38分5.3秒 東経139度44分2秒 / 北緯35.634806度 東経139.73389度 |
| 宗派 | 高野山真言宗 |
| 本尊 | 弘法大師 |
| 創建年 | 明暦元年(1655年) |
| 別称 |
高野山江戸在番所高野寺 東京別院 高輪結び大師 |
| 札所等 |
御府内八十八箇所 1番 関東八十八箇所 特別霊場 江戸三十三観音札所 29番 |
| 法人番号 | 2010405001318 |

高野山東京別院(こうやさんとうきょうべついん)とは、東京都港区高輪三丁目に存在する寺院である。宗派は高野山真言宗。本山は、高野山真言宗総本山 金剛峯寺。本尊は弘法大師(1703年、本堂再建の際に造顕)。境内には本堂のほかに不動堂、四国八十八ヶ所お砂踏場などがある。
地下には東京電力パワーグリッドの変電所がある(後述)。
江戸時代における高野山学侶方の江戸在番所として慶長年間(1596年~1615年)に浅草日輪寺に寄留して開創された。
明暦元年(1655年)に幕府より芝二本榎に土地が下賜され、延宝元年(1673年)高野山江戸在番所高野寺として完成した。その後元禄15年(1702年)災火により焼失したが、翌16年に復興。御府内八十八箇所の1番札所になり、白金にあった文殊院が88番の結願所になった。
明治になり在番所が廃止され、葛飾牛島の長寿寺から名蹟を移した。長寿寺は推古天皇25年(617年)備後国世羅郡に勅願寺として創建され、僧・行基により信濃国深瀬(現・松本市)へ移り、寛文4年(1664年)には葛飾に移建された古刹である。
昭和63年(1988年)に現在の本堂が建立された。
年中行事
高野山東京別院の主な行事としては、1月21日の初大師大護摩祈祷会、6月15日の青葉まつり(宗祖弘法大師の誕生会)、10月中旬に行われる万灯万華会(-理趣三昧大法要- 模擬店等、催し物が多数出る。)、そして12月31日の大晦日法会(除夜の鐘 ※誰でもつくことができる。)等が開催される。 また毎月の21日は、お大師さまの日法要(御影供)を開催している。
住職は総本山金剛峯寺座主が兼摂し、主監を任命している。