高野桂一
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栃木県安蘇郡生まれ。別名・晃雨山。1951年東京文理科大学教育学科卒。1976年「学内規程に関する理論的・実証的研究 その形成過程と規範論理の分析を中心として」で東京教育大学教育学博士。秋田大学学芸学部助教授、東京都立教育研究所で『教育社会学研究』の編集に当たる。奈良学芸大学助教授、校名変更で奈良教育大学助教授、九州大学教育学部助教授、教授、1989年定年退官、名誉教授。同年早稲田大学客員教授に着任し、1997年退職。この間、日本教育経営学会大会実行委員長を担った。[2]没後正四位。
学校経営の現代化・科学化を目指した研究で知られ、その一環として学校経営診断に関する研究成果を発表した。生徒規範の研究は研究者のみならず学校現場からの注目を集めた。九州大学の教育経営研究を確実なものに仕立て上げ、その流れは中留武昭に、そして八尾坂修に引き継がれていく。