鮫島素直

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鮫島素直(さめじま すなお、1900年明治33年〉 - 1985年昭和60年〉)は、日本の海軍軍人。最終階級は海軍大佐。専門は通信および電波兵器で、太平洋戦争期に軍令部通信課長(兼任複数)を務めた[1]

1900年、鹿児島県に生まれる。川内中学 (旧制)(現・鹿児島県立川内高等学校)を経て、海軍兵学校第48期に入校し、大正9年(1920年)に卒業した。

その後、海軍大学校甲種第31期を昭和8年(1933年)に卒業。海軍通信学校教官、聯合艦隊通信参謀などを歴任し、通信分野の専門家として知られた。

昭和18年(1943年)頃から軍令部第四部第九課長、第十課長兼第十一課長を務め、大本営海軍部通信課長を兼任。通信計画・管制、暗号の編纂・改訂、通信諜報などを管掌した生粋の通信・電波兵器専門武官であった[2]。終戦時は海軍大佐であった。 戦後は私家版として回想録を刊行。1985年に没した[3]

著作

脚注

関連項目

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