鳥トマト
日本の漫画家、小説家
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来歴
福岡県生まれ[1][2]。父が医師で医学部進学を期待されて中高一貫の私立女子校に通ったが、医療に興味が持てず高校3年の春に文転[3][4]。2010年一橋大学法学部入学[3]。
一橋大学在学中は様々な経験をしようと、茶道部や軽音部に所属したり、塾講師やダーツバー、果物販売のアルバイト、日中学生会議実行委員などをした[3]。
1年次に中国語の授業を履修して漢語水平考試6級も取得し[3]、2年生のときには如水会留学制度で約8か月間の北京大学への交換留学も経験[3][5]。北京大学ではアニメサークルに所属したが、中国のアニメオタクの作画レベルや日本語のレベルの高さに気圧され、「中国では働けない」と感じて失意のうちに留学を終えた[6]。
アメリカより人気がなさそうだからという消極的理由で留学先に選んだ中国だったが、朝から自習室に並んで夜9時まで授業を受ける中国人学生の優秀さに圧倒されて自信を失い、日本に帰国後は北京大学で取得した単位の単位交換が認められ、3年生には進級できたものの、行政書士の資格を取得するなど迷走していた[6][3][6][7]。就職活動にも出遅れてしまい、1年間就職留年し、中国留学の経験や法学の知識を活かそうとメーカーなど3社から内定を得た[3]。
結局本が好きだったため2015年に一橋大学法学部卒業後は、メーカーではなく[3]、講談社に入社。絵本の編集部を経て、国際ライツ事業部で海外にアニメを売るための契約や営業に従事し、中国ビジネスも担当した[3][8]。
その後、2020年からの新型コロナウイルス感染症の流行に伴う完全リモートワーク中に産休に入り、仕事用に買ったiPadを使って自宅で漫画を描くようになり[3]、SNS・Twitterで発表した『アッコちゃんは世界一』が話題となり、漫画家としての活動を開始[3]。
当初は人事部に副業申請をして活動していたが[3]、2025年に講談社を退職し、専業漫画家として独立。同年小説「僕の血」が第130回文學界新人賞の最終候補となり、連載小説の仕事も始めた[3][9]。
人物
作品
漫画
原作
小説
ディスコグラフィ
アルバム
| 作品 | 配信日 | タイトル | 収録曲 |
|---|---|---|---|
| 1st アルバム | 2024年5月11日 | 限界社会vs限界社会人 |
|
| 2nd アルバム | 2025年1月10日 | 僕は正常 |
|
シングル
| 配信日 | タイトル |
|---|---|
| 2023年 | お前を許さない |
| 2024年 | おじさん構文vsおばさん構文 (feat. METEOR) |
| 2025年 | 姫にマイクを |
| 2026年 | 限界!湯煙Lover |