鳴花ヒメ・ミコト
2019年に発売された日本の歌声合成ソフトウェアおよびパッケージキャラクター
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鳴花ヒメ・ミコト(めいかひめ・みこと)は、ガイノイド社の企画・運営するキャラクターである。
概要
VOCALOID 鳴花ヒメ・ミコト
底抜けに明るく、且つ優しい声で歌う「鳴花ヒメ」とクールで力強く、キレのある歌声の「鳴花ミコト」のボイスバンクのセット。サンプリング元は小岩井ことり(一人二役)。[1]
VOCALOID5editorとVOCALOID Cubuse4.5に対応している[2]。推奨音域はD2~C5。[1]
サードパーティーの製品で初の「Attack/ReleaseEffect」に対応している。[1]
デモソングはボカロPのれるりり、かいりきベア、seeeeecun(しーくん)、また鳴花ヒメ・ミコトの声優を担当した小岩井ことりが手掛ける。[1] サンプリング元がデモソングを手掛けるのは初の試みである。[要出典]
ヒメ、ミコトそれぞれに300以上のボイス素材を付属している(別売りのボイスパックから抜粋したもの。ボイスパックには計2,000ほどの声が収録されている[3][4])。
ガイノイドTalk 鳴花ヒメ・ミコト
| 開発元 | ガイノイド |
|---|---|
| 初版 | 2019年3月30日 |
| 使用エンジン | AITalk[7] |
| 対応OS | Windows 7 SP1, Windows 8.1, Windows 10[7] |
| 後継 | A.I.VOICE2 鳴花ヒメ・ミコト |
| 対応言語 | 日本語[7] |
| サポート状況 | 販売終了 |
| 公式サイト | https://www.gynoid.co.jp/items/view/19 |
VOCALOID 鳴花ヒメ・ミコトとの同時発売として、2019年3月30日にテキスト読み上げソフト「ガイノイドTalk 鳴花ヒメ・ミコト」が発売された[7]。
底抜けに明るく、ムードメーカーな「鳴花ヒメ」と、そんなヒメをクールに抑えるツッコミ役の「鳴花ミコト」のセットで販売されている。
音声合成エンジンであるAITalkを搭載している。サンプルとして、公式サイトで実際に声を体験できる[7]。
なお、ボイス素材は付属しておらず、使用には別売りのボイスパックの購入が必要である。[4]
2025年3月31日に販売終了し、すでに購入していたユーザーに対しては、A.I.VOICE 鳴花ヒメ・ミコトが無償で配布された。[8] なお、後述するA.I.VOICE2版とは異なる製品であり、A.I.VOICEエディタでも使用可能である。
A.I.VOICE2 鳴花ヒメ・ミコト
| 開発元 | 株式会社エーアイ |
|---|---|
| 初版 | 2025年11月28日 |
| 対応OS | Microsoft Windows, macOS(Appleシリコン搭載機種のみ)[9] |
| 前身 | A.I.VOICE 鳴花ヒメ・ミコト |
| 公式サイト | https://aivoice.jp/product/aivoice2_himemikoto/ |
2025年11月28日に、A.I.VOICE2版の鳴花ヒメ・ミコトが発売された。[9]
2025年12月現在、パッケージ版の販売はなく、ダウンロード版と「アクティベーションキー付きアクリルスタンド」が販売されている。[9]
従来のガイノイドTalk版及びA.I.VOICE版とは異なり、新たに「平静」「喜び」「怒り」「悲しみ」「デカボイス」の5種類のボイススタイルが搭載されている。[9]
VOCALOID版に搭載されているものや、ボイスパックとは別で、購入特典として、ヒメ、ミコトそれぞれ200ファイル以上の収録音声を含むexVOICEが付属する。[9]